内田有紀(うちだゆき)さんの髪型から、2024年現在で最新の「ひし形ショートボブ」を画像つきで解説します!
内田有紀さんといえば、多くの40代・アラフィフ女性に憧れられ支持される存在。そのヘアスタイルにも注目が集まっていますよね。
【内田有紀風ショートカット】を真似したいという方もいると思いますので、画像つき解説と美容室でのオーダー方法も一緒に
【2024最新】内田有紀の髪型「ひし形ショートボブ」を画像でヘアスタイル解説
内田有紀(うちだゆき)さんの髪型「ひし形ショートヘアボブ」を画像とともに見ていきましょう。
内田有紀さんは若い頃から「ボブ」「ウルフ」「ミディアム」「ロング」などなど、様々なヘアスタイルを披露してくれてきました。
そして、40代後半になった2023年~2024年あたりの髪型は今回ご紹介している「ショートヘア」。
内田有紀さんにこのショートヘアが抜群に似合っていると思います。美しさも可愛さもあるって反則ですね。(笑)
今回お伝えしている『内田有紀さん風ショートカット』は【ひし形シルエット】であることがポイント。
【ひし形シルエット】とは、トップとアンダーが締まっていて中間にボリュームがあることで、ひし形に見える髪型のフォルムのことを言います。
そして、髪型は【ショートボブ】なので、髪型の名前は「ひし形ショートボブ」となります。
続いては前髪を見ていきましょう。前髪の長さは目が隠れるくらいの長さです。
普通にまっすぐ下に下すと目に入ってしまうので、少し斜め横に流し下すのが基本となります。
撮影時は多少目に入ってもOKですが、日常生活においては前髪が目に入ってくるのは煩わしいもの。
なので、少し斜めに流し下すことで前髪が邪魔にならないようにすると良いですね。
毛量に関してですが、ある程度の調整はしつつも軽くしすぎないのも内田有紀風ショートのポイント。
程よい毛量と重さは安定感や落ち着いた大人の雰囲気を纏わせてくれます。
分け目は「6:4」もしくは「7:3」くらい。はっきりと分け目をつけず、ジグザグにしたりして分け目をぼかすといい感じになります。
40代後半を迎え、アラフィフと呼ばれる年齢となった今でも若さをキープし、美しさを増していく内田有紀さん。
今回ご紹介した「ひし形ショートボブ」に続いて、次はどのようなヘアスタイルに変化していくのかにも注目ですね。
【2024最新】内田有紀の髪型「ショートヘア」オーダー方法(頼み方)
内田有紀さんの髪型「ひし形ショートボブ」のオーダー方法をお伝えします。
まず最初に、ボクがこのサイトで髪型のオーダー方法をお伝えするときに必ずお伝えすることがあります。
それは【髪型をオーダーする際、担当の美容師に自分がなりたい髪型の画像・写真を見せること】です。
今回の場合ですと、このページにあるような【内田有紀さん風ショートボブが分かりやすいもの】ですね。
画像や写真などのビジュアルで伝えるのと伝えないのでは、美容師側への伝わり方が全く違ってきます。
なので、自分がなりたい髪型をオーダーする際にはまず『こんな感じにしたいです』と画像や写真を見せるようにしてくださいね
さらに言葉でも伝えるのであれば、伝えるポイントは↓↓
【髪型・ヘアスタイル名】
◆ひし形ショートボブ(前髪あり)
【前髪】
◆目の下・目が隠れる長さ
◆重くならないように
【ポイント】
◆ひし形シルエット
◆毛量を減らしすぎない
◆落ち着きと可愛さのある大人ショート
このようになります。
カット(施術)に入る前のカウンセリングでしっかりと自分の要望を聞いてもらってください。
そのうえで、今のあなたの髪の状態を見た美容師さん側からの提案があればそれも考慮しつつ、きちんと話をして決めるとよいです。
心配なことや疑問に思うことなどは遠慮せずに質問して、なるべく不安を解消してから施術してもらってくださいね。
内田有紀さん風ショートボブの頼み方でした。(*^^)